キリスト教の方が墓じまいをする際魂抜きは必要か?
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キリスト教には「魂抜き(閉眼供養)」という概念はありません。つまり、キリスト教のお墓を撤去する際に“魂抜きの儀式”は不要となります。ただし、いくつか大切なポイントがあるので、実務的に分かりやすく整理します。
✝️ キリスト教に魂抜きが不要な理由
① 仏教の「魂抜き」とキリスト教の考え方がことなります。
• 仏教:
お墓や仏壇に“魂が宿る”という考えがあるため、
**閉眼供養(魂抜き)**が必要。
• キリスト教:
亡くなった方の魂は神のもとにあり、
墓石や遺骨に魂が宿るという考え方はない。
→ そのため、魂抜きの儀式は存在しません。
✝️ キリスト教で必要なことは?
① 牧師(神父)への「報告」
儀式ではなく、
「墓を移します」「撤去します」
という連絡をするのが一般的なマナー。
② 祈り(任意)
牧師・神父が
• 簡単な祈り
• 聖書朗読
をしてくださる場合があります。
※ これは“魂抜き”ではなく、慰めと感謝の祈りということになります。
③ 遺骨の扱い
遺骨は
• 教会墓地
• 共同墓地
• 納骨堂
• 合祀墓
などへ移すことが多い。
✝️ 墓じまいの実務(キリスト教の場合)
仏教と違い、手続きはシンプルです。
1. 教会(牧師・神父)へ連絡
2. 墓じまいの説明
3. 必要なら祈りの時間を取る
4. 墓石撤去
5. 遺骨を移す
→ 魂抜きの儀式は不要ということになります。
✝️ よくある質問
Q:カトリックとプロテスタントで違いはある?
A:どちらも「魂抜き」はありません。
ただし、祈りの形式が少し違うだけです。
Q:祈りは必ず必要?
A:必須ではありません。
教会によって対応が異なります。
Q:遺骨はどうすればいい?
A:教会墓地がある場合はそこへ移すのが一般的。
ない場合は、永代供養や納骨堂を選ぶ方が多いです。
キリスト教の墓じまいは仏教より手続きがシンプルで、トラブルも少ないです。
ただし、
• 教会への連絡
• 遺骨の移転先
• 墓石撤去の段取り
は必要なので、専門業者に相談するとスムーズです。
写真は弊社の店長のタマちゃんです!
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